短歌も俳句もきちんと読んでないので。有名な「かくれんぼ三つかぞえて冬になる」くらい。この歌初めて聞いた時には衝撃を受けたなぁ。

河出文庫の寺山修司コレクションの10冊目。無節操に選んでいるのがよく分かる。

河出文庫の寺山修司コレクションの最初の1冊だったけど、未収録のものを集めて作ったものらしい。

1984年。見た感じ一番古い。

いろいろ見繕ってきた。

今回もアクションはなかった。でも話は大きく動いた。クーデリアは今まで手を汚していなかった意識があったんだな。 地球は作内の技術では近そうだ。

座頭市、怪獣大戦争、奇岩城の冒険、大殺陣 雄呂血など。

ビルマの竪琴、三大怪獣地球最大の決戦、フランケンシュタイン対地底怪獣（バラゴン）など。サンダ対ガイラは外れたか。 相変わらずモノラル。この頃はもうステレオだったと思うんだけどなー。

モスラ対ゴジラ、バルウチャン・プロジェクト、宇宙大怪獣ドゴラなど。 あれ？ 映画のモスラはステレオだったと思ったんだけど、このアルバムはモノラルだなぁ。

第2集と第4集は某所には元々無いらしい。資料番号からして抜けてる。手に入らなかったのかな？ 日本誕生から大怪獣バラン（究極超人あ～るでネタにしてたバラダギ、ってこの映画の曲だったのか）、宇宙大戦争、親鸞など。

銀嶺の果てからゴジラを経て銀心中まで。全集というか選集ですね。1作品から多くても4曲。

夏の星座が落ちて冬の星座が上がってくるところを解説。 オリオンは高く歌い、露と霜とを落とす♪

夜８時に寝てわずか５時間で目が覚めるとは。 昼プラネタリウムに行きたかったけどそれも怪しいなあ。 困った生活態度です。

「Florianさんは狭い意味で『人間じゃない』ので、人間の考えてることにむとんちゃくすぎる」 「同じくらいFlorianさんの考えてることが理解できない」 「多分みんな同じように考えていてFlorianさんの存在が会社にとって重荷になってる」 「社長をやめるか…