放送大学
歩行導線の話。 「角」をショートカットしようとするので出会い頭の事故が多かったり、角の芝生がめくれたりというのはいわれてみるとなるほど。意図的に「見えるけど通れない角」を作るのは賢い手だけどスループットは悪くなりそうだなぁ。
相変わらず後半はダメ。前半も怪しいなぁ。
海外への技術移転のはなし。 ちょっと利点ばかりを強調しすぎかなぁ。
Implinsit(暗黙的な)問いかけを意識しながら……って、意識しちゃったら暗黙的じゃないじゃん。 やっぱり禅みたいな何かなのかな。
中小企業と下請けと現地生産の話。 ちょっと理想主義かな。
こどもの遊び環境について。 高校時代にやっていたボランティアはこういうバックグラウンドがあったんだなぁ。
80年代のプラザ合意から90年代にかけての話。
うーん、工学的ではない。深みとか豊かなとかいう言葉が平気で出てくる時点で芸術家何かと勘違いしてるんじゃないかという気がする。
とりあえず見た。頭にはあんまり入ってないかも。
なんか聞いたことある気がするんだけど気のせいかな? 続きの回だった。眠れんなぁ(眠るために聞いてたのか)。
遊環構造の話。やっと本質に入ってきた。
製品の外枠としてのアーキティクチャのモジュラー化とインテグラル化の話。 ソフトウェア工学とも絡むな。「どこで稼ぐか」という話を含めて。
意識と無意識の話。 機能と構造はさておき、臨床現場の話になると途端に胡散臭くなるのはどうしたことか。
うーん、主観的に過ぎる。この主観的なやり取りを自分の専門だと思っているのならあまりに工学的じゃない。もしこれが有用だと信じているのなら、心理臨床セラピストは信用に値しないなぁ。
面接授業で聞いたところとかぶるけどキーになる回。遊び空間の分類はちょっと客観性に欠けるけど、まあよし。
何となく言ってることがわかるって程度。今回のは全然だったな。
わはは、印刷教材があっても授業の後半は壊滅的だ(^^;)。ヒヤリングが全然できない時点で文法も何もないもんなぁ。
何とか最後まで聞いた。
寝ずに聞いたぞ。次まで耐えられるかな?
大場先生の授業はよく眠れる(はい、最後まで聞けませんでした)。 聞き直そう。
江戸と風水の話。
今更トヨタ方式でもないよな、とは思いつつも一応。
設計という言葉の広さ。でも、なるほどって感じ。資本主義経済の中ではこうとらえるのが自然だわな。
興味ある人は県庁所在地へGo! 東京には何カ所もあります。
「貿易に依存すべきだ」という論は初めて聞いた。なるほどそうかもしれないけど。
日本の旧家における環境デザイン。三大丸山遺跡の時代とその出自(北からも文化って来てたんね。知らなかった)に感心するなど。 しかし西洋建築にかぶれた目で見るとハブとスポークの関連がない空間は座りが悪いなぁ。
面接授業でも思ったけど、説明のために軸をどんどん増やすのは幾何学的にどうかと思う。n次元というわけでもなさそうだし。 環境デザインという発想自体は好きなんだけどなぁ。
うー、ダメダメだなぁ。
後半のヒヤリングが致命的なまでにダメだ。印刷教材買ってこないと。
番組前半は何とか。後半は印刷教材無いときついなぁ。