Anime
会社をやってた頃は「意地でも泊まらない」という方針で動いてたな。その代わり始発で出社とか。 イーグルジャンプの女の子たちは泊まるのに抵抗ないなぁ。
本編に時間をかけることができたのか久しぶりに変身バンク。「一発ギャグ風に普通のセリフを言う」って案外難しいぞ。
小鳥ちゃん大活躍の回。でも結局コスプレはやらせられるんだ。 ここ数回つむぎさんが不機嫌なのが気になる。ご飯を食べると機嫌が直るけど難しい時期なんだろうな。
とうとう本編の尺が足りなくなってバンクまで省略し始めた。これで最新まで見ているアニメは「SHOW BY ROCK!!ショート!」と「魔法少女?なりあ☆がーるず」と「甘々と稲妻」だけになってしまった。「タイムトラベル少女」すら見てない。 見てないアニメもBR…
不機嫌なつむぎさんの回。結局不機嫌だった理由は謎なままだけど、いつもよりたっぷりの料理シーン(と、つまみ食い)で最後には笑顔に。4歳児が笑うと天使の微笑みになるんだよなぁ。 知らない脚本家さんだったけど、Cパートまで使ってたっぷり鯵をいただき…
上映されてることに気づいて慌てて見に。急に行くことにしたので寝ぼけて寝過ごしたりして。14時からの回にしました。
ドイツで製作されたっぽい(スタッフがドイツ名だった。スタッフロールを見たらドイツとオーストリアの合作らしい)CG映画。それにしては挿入歌が英語だったなぁ。ディズニー映画張りに挿入歌まで日本語化する体力はなかったかAMG。 マーヤが春風ちゃん(春…
結構凝った料理の回。生前ママが作っていたレシピ本に沿って作るので一般的な料理とは違うものなりました。 なので「おうちカレー」。 幼稚園のお泊り会といえば自分の組を抜け出してそのころ好きな女の子と手をつないで寝たような。不良幼稚園児。
料理たっぷり。以下と里芋の煮物って北海道限定のメニューだと思ってた。内地でも作るんだ。
面白かった。
五平餅ってそんなに簡単なものだったのか。 最近ドラマ部分がおざなりになっていたのでちょっとびっくり。でも4歳児がいきなり家を出て行ったら怒るかな。
初心者にドーナツはなかなか厳しい。 作内でも案の定失敗してたし。 無事できてよかったねって感じ。 しかしギャル語で「おこ」っていつから使われだしたんだろう?
寸劇の尺が足りない(^^;)。 「魔獣の攻撃」のパート、生でやってるやつだともっと長いんだろうなぁ。
2回目も見に行ってしまった。実家の友人と二人で。4DX版。 一回目に見たときには取りこぼしていた伏線がたくさんあって感心することしきり。 でも、この映画で4DXは必要なかったね。と、素直な感想。 ともあれ、面白かった。
ああ、あああ、ああああ。 映画は「星の人」パートが長いとうれしいなぁ。
あれがああなってああなるんだ、ああ。 原作読んでる(スピンオフの小説も読んでる)と心に来るものがあるなぁ。
どこを楽しんでいいのかわからない。「初々しい、かわいい!」とみるのがいいのか、「おいおい」と突っ込むのがいいのか。
だいぶ強引な話の展開になってきた。 剣戟の間を縫って話が進むのかな。
やっぱりなんか古臭いなぁ。なんだろう? 絵かなぁ。演出かなぁ?
生放送ではあったんだろうという部分が編集されてわけわからないことになってた。
ユリ回。 しかしアニメ見てると世はソーシャルゲームにあふれていると感じるなぁ。
第1回を取りそびれてしまったのでDアニメストアに登録してしまった。 問題がある? ってほどのものでもないような。
遅刻のネタは冒頭だけ。クオリティアップのためのリテイクの回でした。 まあ、順当。次回に期待。
遠藤瑠奈の演技が冴えわたる。絶妙の「子供のいやそうな声」。嫌がるんだよねぇ。うちでは好き嫌いは残さない方針でしたが。ピーマンも茄子も食べたよ。
中途半端なところで終わるなぁ。シリーズ構成大変だったんだろうなぁ。
この長さで続き物か!
原作で唯一惜しいところだった「おはようございます」が入っていて満足。プラネタリウムの終演はいつも「おはようございます」だよね。と、五島プラネタリウムに育てられた人間は思う。町田のスターホールも必ず「おはようございます」だったな。 中野ZEROの…
プリンプリン物語に慣れてたせいか違和感はほとんどなし。水と風の使い方が独特ですね。 鼻を掻いたり、指さしたり、差し替えの手の演出が絶妙。なかなか面白かった。
二期を作ってるって話だけどこっちは短いなぁ。
やっぱり演出が古臭い気がするなー。なんだろう?