Florian's most newest Diary

ふろりあんの再最新日記

秋の仕事総括

まだ残ってるけど今までの感触から言うと急激に良くなることはなさそうだし。

正直、いまいち。「これを世に出さないと明らかに損失」というレベルのものは一つもなくて(今までは毎年一つ二つはあった)、例年ならば予選落ちクラスのものが団子状態できている感じ。総作品数が増えた=下手な人も投稿はできるようになったのはめでたい(文学の民主化は底上げとして教養が整ってきたことを示す)けど下手は下手なりにがんばって欲しいというかなんというか。

30/1300だから当たりに当たる率は数年前に比べて減るのは仕方ないか。