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Florian's most newest Diary

ふろりあんの再最新日記

超鋼祈願ササヅカイン3-戦いの果てに-/カプセル兵団

カプセル兵団 −超鋼祈願ササヅカイン3 戦いの果てに−

ここのところ近隣3公演全てに1度は行ってるカプセル兵団。だいぶ見方が判ってきました。

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インターネットで(Twitter経由で)

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アクションたっぷりで面白かったです。ただ話しているシーンでもアクションが入ったり、アクションの途中で気合でセリフを喋ったり、アクションだけのシーンで話が進んだりとアクションに力を入れていることがわかります。ちなみにパントマイムのアクターが何をやってるのかは3作品見てやっと意味がわかりました。アクター自信が映像なんですね、これ。「ここに大きな魔法陣が!」「ここカウンターのテーブル!」とか叫ぶたびに人を映像として変換しなくちゃならないという。いや、おもしろいです。時間を止めてその間にカメラが回りこむという定番の演出や黒子が体を持ち上げて飛び蹴りを決めるという演出や、今回はワイヤーアクションまで使って体を張った演出になっていて非常に良かったです。

今日はゲストアクターが津久井教生さんだったので、「ニャンちゅう」を期待して行ってたら「素」で話しているうちにどんどん「ニャンちゅう」入ってきてしまうという素敵演技が良かったです。「ゴーオンジャー」のヒーローもやってたんですね。

2年前、4年前の前作をDVDで予習していかなかったので、ササヅカインの立ち位置(ボイスアクターが別途いて背後で喋る)やなぜ「超鋼」「祈願」でデザインモチーフが「笹の葉」なのか理解するまでちょっと時間がかかりましたが、お話自体は大変にシンプル。迷うところのない勢いで3時間(「公演時間は昨日までは2:15とアナウンスしてきましたが、諦めました。今日は2:40を予定しております」と冒頭でぶっちゃけられる)ぶっ続けでがぶり寄りで見られました。

七夕に笹の葉に短冊で祈願するとそれを受理して実行するヒーローなんですね。征服が進んで人の心の力が弱くなるとエネルギーが足りなくなるというあたりでやっと設定を理解しました(遅いよ)。

今回もステージ横(正方形のステージを3方向から取り囲むように席がある)の席が取れたのでアクターのすぐ近くで見ることができました。いい小屋ですねぇ、笹塚ファクトリー。建物取壊しで無くなってしまうそうですが(入ってる集合店舗は言われればいいだけボロ)、また小劇場として復帰してもらいたいものです。津久井さんもここで演技したり演出したりしていたらしくひどく残念がってました。

初日は千葉繁がゲストアクターで、最終日は挿入歌を歌っている石原慎一が生で出てきて歌うという趣向だったらしいですが、流石にどちらも取れず。

あと、ちょうど席の後頭部あたりに花道があって、いいところで「真上から声が降ってきてるけど見えない」のは残念でした。いや、真上から声が降ってくるのは嬉しいんだけど、どういう演出になってたのかなーと。

ご当地ヒーローがたくさん出てきて一緒に戦うというのは歴史があるこの舞台だと重みが出ますね。茨城出身としては現地では絶大な人気を誇る(んだよね、あれ。ポスターとかショーとかたくさんやってるし)イバライガーがいなかったのはちょっと残念。

ともあれ、満足な舞台でした。まだ席取れますよ!