Florian's most newest Diary

ふろりあんの再最新日記

S-Fマガジン 2016/2

巻末の早瀬耕の小説を読んだ。

ページ数が足りないせいもあってひどく食い足りない。

「恋愛」なんてエモーショナルなものにロジカルで噛みつく芸風は相変わらずなんだけど噛みつき足りない感じ。

「未必のマクベス」も完読してない(今のところ凄く面白い)、ので単に紙面幅のせいだと思いたい。