第6話。やっと敵が出てきた。今まで敵がこの星にいなかったのには何か謎がありそうだなぁ。

6話まで。 シャフトはこの頃から前衛的な撮影してたんだなぁ。絵コンテがどうなっていたのか興味あります。

「穴埋め問題としてのアート」、この、不幸せな出会い!? 幸い、音楽とか物語芸術とかは純粋に楽しめたので、こと美術に対するコンプレックスはそりゃー相当なものでした。歴史的絵画のどこがどういいのかさっぱり理解できないプレッシャーがあって、その絵画…

ビールをレモンジュースで割ったもの。いいにおいだけど激しくまずい。

食卓にあるような椅子で30メートル近くの高度を飛んでいる。あるとき、ふと「このままでは椅子から落ちるのでは」と気づき背もたれを慌てて掴んで、でも自動的に動く椅子から振り落とされそうになるのはどうにもならなくてそのうち目が覚める。 浮遊感は心地…

驚いたこと。新ハヤカワSFシリーズは、 新書版 紙が黄色い 紙の四隅(切り落とし)が赤い 新書版なのは知らなかった。どおりで探しても見つからないわけだ。 内容についてはまだまだ。早く読まないと先がつかえてるんだけど―。

「ねじ式」とは無関係の映画です。 あえて近いものを探すと……ポケモン？ 難解な映画でした。もしかしたら何も言っていないところからメッセージを読み取ろうとして混乱しているのかもしれませんが。 そしてまた！ 父親の早世(^^;)。最近の子供を描いた映画は…

赤いハートが入ってなかった！運命の恋は遠いなぁ。

なるほど、確かにIV->IIIにかけて音が変わる。山名さんいい演奏してる。 V->I+II->IV->IIIの順に出ているのでIIIも山名さんの新ドライバの恩恵を受けてるんね。 でもローンチで出た「アクトレイザー」や今聞いても遜色ない「FFIV」「タクティクスオウガ」に…

最後に行ったのがいつか思い出せないくらい昔だ。2ヶ月に1回しかプログラム変わらないんだから毎回いってもいいくらいなのに。 とりえあえず6/23の特別投影は忘れないようにしよう。

近所の古本屋さんでプレミアついてたのをさんざん悩んだ末、Amazonマーケットプレイスで定価割れしてたので思わず買ってしまった。 タイ近辺の蒐集らしいけど、このシリーズ他にも出てるのかなぁ。

タイトル曲「WORLD ORDER」と小室哲哉のカバー「Boys and Girls」が頭一つ飛び抜けて後は凡庸かも。でも聞き続けちゃいそうな気もする。

「人類は衰退しました」(正式なタイトルは「リアルワールド」)だけが突出して出来がいい。後はふつーのバンドサウンドでした。

「からくり少女」がおもしろかったので。SFくらい読めるよね。読書できなくなってるとは言え。

下巻が出てやっと上巻に手を着ける不精者。読みこなせるかな？

持ってたよ、カセットテープで(^^;)。 しみじみ名曲。

何で今まで聴いてなかったのかというくらいのメジャーアルバム。

ベストアルバム。曲数少なめ。 知らない曲が入ってるのはシングルのC/Wかな？

取りあえず4話まで。中割のないアニメだな―。撮影と演出も前衛的。

テイストとしては、最近流行りの「パワードリンク」味。 まずくはないけど、何か不思議な物を食べてる気がしました。

取りあえず6話まで。 原作の主題歌が好きすぎてブラスのイントロじゃないのも、ループしながら終わるエンディングも違和感だけど、すぐ慣れるんだろうな。 主題歌のシングル版はブラスのイントロとブラスのエンディングだし。最終話近辺でフルコーラス流れた…

何で2からなのかというと1が某所になかったから。SFC版のチップチューンを収録したアルバム。(1)はFC版なのかなぁ。 すぎやまさん曰く「VIから音が変わる(音源ドライバが新しくなる)」そうだけどちょっと楽しみ。 (追記) ドラゴンクエストIVはSFCでは出てな…

ベストアルバム。 実は「LIFE」と「光降る朝」も見繕ってきたんだけど手元にあったという。失敗失敗。 「赤い鹿の伝説」の入っている「IKON」は某所にはないらしい。

アキラさん編曲上手いなぁ。

菅野よう子のような無茶な転調もないのでちょっと退屈かも。ふつうに聞けるんだけど。

「人類は衰退しました」の人たち。ポップでいいね。

R田中一郎を思わせるチェインバー(^^;)。コックピットから電気分けてやれよ。 おもしろかった。

音楽だけ先に聴いておくと本編見たとき盛り上がると言うことが判っているので。 グレンラガン見るぞ―。

タイトルからは想像できなかったヘビーメタル・ハードロックのアルバム。

思ったより元気なアルバム。 小室哲哉の「Boys & Girls」がいいタイミングで張っててちょっとお気に入り。