劇伴残りメニュー。

まずは順当に劇伴。

春のまほろまてぃっく祭。DVD凄い本数出てるのでびっくりしたら1枚2話なのね。 これはキャラソン……なのかな？

台湾料理を新宿で味わうなら、屋台の雰囲気が楽しめる新宿歌舞伎町の台南担仔麺でどうぞ｜トップページ ここで初めてパクチーを食べて感激したんだよなぁ。 新宿なんか近いんだからグダってないで歩いてけよって感じだけど。

電源ボタンを押してもスクリーンセイバーが変わるだけでいっこうに電源が入らなかったのでやむなく再起動。 電源ボタン長押しに再起動メニューがあるのでそこから。 何が起こっていたのかは不明だけど、買って一月経って初めて再起動というのは結構持つと見…

ちょっと時間早いけど。

久々の82kg代。とはいえビール一本ですぐ83kgに戻っちゃうんだよなぁ。

26話完結まで。 ベントラベントラスペースピープルって感じのオーガニックな終わりかた。オーガニックという単語も古いよなぁと思ったけど、今から15年も前だと目新しかったのかな？ しかし最後まで謎だったのがBrain Powerdと言うスペリング。「脳駆動(Brai…

下巻69%。アミシャダイと連絡がついたところ。 膚の下（下） 作者: 神林長平 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 2013/11/15 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (2件) を見る

富士学校まめたん研究分室 (ハヤカワ文庫JA) 作者: 芝村裕吏 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 2013/10/25 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (8件) を見る 早川なのにKindleに落ちてきてない。読みたいのに―。 図書館にもないし、近所の本屋は早川と創…

18話まで。面白いのかどうか良く判らないまま見続けてる。永野護のメカ苦手だなぁ。

下巻59%。マ・シャンエ等共に機械人の工場に向かおうとしているところ。 膚の下（下） 作者: 神林長平 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 2013/11/15 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (2件) を見る

少し痩せた。でもなー、チョコなんか食べちゃったから地味にまた太りそうな予感。 「ひとくち頂戴」……みずはだ(^^;)。

ちょっと太った。けど数百グラムは体重測る前に飲んでた麦茶のせいだ(という事にしておく)。

14話まで。「富野台詞」が連呼されてたけど脚本が富野さんだったか確認しなかったな(違うらしい)。

下巻53%。UNAGから惟住フィールドへの熱核攻撃が始まったところ。 膚の下（下） 作者: 神林長平 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 2013/11/15 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (2件) を見る

みずは無間 - Google 検索 約 967,000 件中 5 ページ目 5ページも遷移しないと私の感想はヒットしないのか。ちなみに引っかかったのはここ。 みずは無間 - Florian's most newest Diary 中途半端なところが引っかかるなぁ。 最終的なレビューはこちら。 みず…

コンプレックス・エイジ （第63回ちばてつや賞入選）/佐久間結衣 - モーニング・アフタヌーン・イブニング合同Webコミックサイト モアイ ゴスもロリもコスプレも守備範囲じゃないけど心に刺さった。 漫画も上手。あ、これは表現としてこなれてるって意味ね。

パパは映画が好きだった。小さい私を連れ出しては良く映画館に通っていた。 DVDもたくさん借りてきて見た。世代的には見られないはずの「おジャ魔女どれみ」を全部見られたのはパパが私以上にはまっていたからだ。 でも、好きになれない映画もあった。モノク…

もう、怪獣映画かってほどの現代音楽っぷり。大好き！ こんな機会(映像で「ブレンパワード」を見る)がなかったら埋もれてたなぁ。 怪獣映画と言えば現代音楽というイメージを植え付けたのは伊福部昭先生の功績も大きいんだろうな。

8話まで。ブレン達は動かないなー。たまに動いてもスライドだけ。ダイナミックに動かすには線が多すぎるデザインだからかな。 このフラストが∀ガンダムで生きてるのかな。∀ガンダムのメカは動いてこその魅力があるし。

下巻46%。ケイジがトラプシンを思いついた辺り。 膚の下（下） 作者: 神林長平 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 2013/11/15 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (2件) を見る

増えたなー。

みずは無間 感想 六冬 和生 - 読書メーター いろんな人の感想を見ているうちに読み返したくなってきた。「膚の下」がまだ先が長いのでずいぶんと先になりそうだけど。「躯体上の翼」と「エンダーのゲーム」も買っちゃったんだよなぁ。 そういえばウィリアム…

イントロからいきなり現代音楽なPower of the LightやミニマルなベースとドラムのDeep Trenchなど作内で何度も使われてる曲が盛りだくさん(当然だ。この作品のために作ったんだから)。 今まで余り聞き込んでこなかった反省を含めてリピート再生。 ブレンパワ…

一応5話まで、キリが悪いけど寝なくちゃならないので一旦切り上げ。 シリアスな割に人が死なない話だなぁ。バックグラウンド的には土石流で万単位の人が死んでるかもしれないけど、主人公の周りは「不死フィールド」があるかってぐらい人が死なない。 「ブレ…

3話まで。菅野よう子の現代音楽風BGMが自由でいい感じ。∀ガンダムではかなり「押さえていた」んだなぁ。一見さんに現代音楽じゃ辛いもんな。

下巻27%。コレトウパーティとケイジがネゴシエーションをしているところ。 漢字で書くのが難しいのが神林文学の特徴。惟任パーティと彗滋ですね。

一日で1kgも太るとは。油そばとポテトチップの組み合わせは強いなあ。明らかに食べた量の方が出た量よりも多いし。

やっとアルバムになるだけの曲がたまったんだなぁ、とちょっと感慨。Perfumeはかなり初期からのファンなので親戚の姪っ子が育っていくような見方をしちゃうな。 アルバムオリジナルの「ふりかえるといるよ」がなかなかの名曲。「Sleeping Beauty」も複雑なア…