Florian's most newest Diary

ふろりあんの再最新日記

ヒグマと少年/藤原英司

「野生のエルザ」を翻訳した人のオリジナルな話。

北海道の田舎を舞台にしたアイヌの血を引く少年とヒグマの話です。

 

でも、これを調達したのはお話そのものではなく(児童文学なのでさくっと読めます)、アイヌ語を確認したかったからなのでした。

「みんなで酒飲んで、おどりましょう」という意味の言葉が以下になります。

オブッタノトノトクウワテレケアンロ

Twitterなんかで謎のアイヌ語を叫ぶFlorianを見つけたら、「ああ、また仕事に詰まってるんだな」と理解してください。

そこんとこ、ひとつ、よろしく。