銭湯に行ってきた

真っ先に「戦闘」をサジェストしてくるうちの変な学習の進んだAtok。コンバット越前。「上から来るぞ！　気をつけろ！」「せっかくだから俺は赤の扉を選ぶぜ」そしてDreamcast版「デスクリムゾン2」のパッケージの小ネタ(私、この小ネタに気づくのに半月ぐらいかかった)。アーケード版の移植「デスクリムゾンXO」はまともな絵なので注意(？)。どれが一番面白かったかと訪われると答えに窮する。一番まとまってたのは最後発のXOだけど、各場面でプレイヤーに判断をゆだねた2も悪くない(良くは、無い)。初代が一番破綻してたかな。基本的に飛んでくるものを打ち落とすゲームにかかわらず無敵時間がほとんど無いのでむやみに難易度が高くなってるし。

そういうどうでもいい話はさておき。

久しぶりに体を伸ばしてお風呂に入ってきました。やっぱりお風呂大きいと気持ちいいね。痔はウォシュレットのように水勢のある冷たい水だから浸みるんだと思ってましたがお風呂にゆっくりつかっても刺すようにいたいのでこれは本物だ。

久しぶりにヒゲも剃りました。気分だけ10歳ぐらい若返った感じです。10歳若くてもアラサー。そんなに若くありません。昔の写真を引っ張り出してもアラサーの頃と顔が変わってない。あ、最近になっておでこの後退が少し派手になったかな。でも、基本的に20代の頃と容姿変わってません。吸血鬼？　いえ、昔が年齢部相応に小父さんだったんですよ。小父さんの現役大学生。30代のある歳まで髪を伸ばしていたので昔の写真はしっぽが目立ちますね。しっぽがあっても見かけの歳に何ら寄与していないのが残念な所です。しっぽつけて若く見えるのならいくらでも伸ばすんだけど。

ほかほかの体で外を歩くと半月近くの月がよく見えました。フォーマルハウトやシリウスですら見つけられませんでした。街が明るい所為だけではないような気がします。眼鏡の度も進めて、そのくせ老眼で手元のものを見るときには焦点が合わないので電車の中で電子書籍読むのが大変になりました。

通勤してないんで電車の中で読むことなんかほとんど無いけどな。何せプーだから。