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Florian's most newest Diary

ふろりあんの再最新日記

テンプルナイツオーケストラ 2nd. Stage

今回はFinalFantasy Tacticsではなくその源流にあたる作品の「タクティクス・オウガ」のメドレーによる組曲化。計15曲(元曲で言うとその3倍位)+アンコール2(+1)曲。2回の休憩を挟んでバッチリ2時間。たっぷり聞きました。

総じて良い演奏だったけどブラスが残念だったのがちょっときつい。崎本さん岩田さんの曲によく出てくる「ここぞ」というところで入るブラスが「ポへ」と鳴ると肩透かしが。ストリングスも高音域になると音程怪しい。パートをツイッターで集めてたくらいのセミプロっぷりなので、完璧なのを求めてもな、とは思いますが。フルオーケストラのダイナミズムを楽しむ方針で。

 

アレンジは良く出来ていて、無理なく曲をつないでいました。「運命の輪」バージョンなので原曲(SFC)では「明らかにこの音足りないなー」というところもきちんと補完されてて良かった。調が違うはずのところもうまく移調してメドレーとして聴かせるように。たまに入るコンサートマスターのソロのところも面白かった。

「アトラクトデモ2曲やらないなぁ」と思ったらアンコールで2曲ともやりました。2曲めは曲が終わって一瞬静かになってからおもむろにOvertureにつながる演出付き。あの頃SFC電源だけ入れてボーッと見ていたのを思い出します。Overture→アトラクトデモ1→Overture→アトラクトデモ2の順でつながるので(またアトラクトデモ2が長いんだ。全キャラクタークラス繰り返すので)あの頃の記憶がある人には懐かしかったんじゃなかろうか。

良いコンサートでした。いい席取れたし、たっぷり聞けたし、崎元さんと岩田さんの顔も見られた。

でもあのOvertureは「タクティクス・オウガ」じゃなくて「オウガバトル」シリーズの統一サウンドロゴだよね、とパンフレットにツッコミ。「タクティクスオウガの」と言いたくなる気分はよくわかるけど。