2012-03-01から1ヶ月間の記事一覧
メインストーリーが夏休み突入……したら6月くらいのエピソードがフラグ開いた。そういえばそういうつくりのゲームだったっけ。 音楽がひたすらギターポップで心地よい。たまに入るキーボードもストリングスやピアノが中心でスキャットを含めなんかこう、エロ…
夏休み前まで。割と体験版で見なかったところが入ってる気が。 それはさておき。 30年前に高校1年生だった恵さんは「コバルト文庫」を知ってて当然なんだな。30年…ああ、なんか遠くなったなぁ。
初回特典が欲しくて近所のソフマップまで。CD2枚に小冊子とは豪華だのう。 ゲーム自体は体験版をやっていたので雰囲気判ってたけど楽しみ。
4巻にしてとうとう「各話サブタイトル」がなくなってしまった。好きだったのに、あの凄いセンス。順調にキャラ増えてますね(^^;)。
いつも通り。ひさちゃん可愛い。
明日発売。忘れずに取りにいかないと。他に CDの返却 本の返却 油そばを食べる コーヒー豆を買ってくる などなど忘れずに>自分
4/3には現地に4/4に各種荷物が搬入されてくる……って事は、4/3は寝袋か何かで寝る羽目になるわけだな。
みいたんを倒した。 倒したはいいけど、正直微妙。エッチシーンに至る流れも唐突なら、それ以降の蛇足感たっぷりのお話もかなり唐突。10年前はこれで許されてたのかなぁ。
徐々に退路が断たれております。いいんだけどさ。思ったよりもやること多いのが何とも。
いろいろ作ってきましたが、とりあえずファミ通にクロスレビューが載ったことはほとんどないです。紹介記事が出たことはあるかな。 普通のゲームを作る普通のゲームメーカーからするとかなり底辺な環境を這ってきました。かかわった本数で言うと多いんだけど…
みいたんを倒してる最中。 ……なんか、もうおなかいっぱい。ミニゲームもかなり邪魔な感じ。疲れてしまった。一応ゲームの仕組みは見えてきたけど、これ繰り返すのは骨だなぁ。
読了。 難しい話だったなぁ。寓話としてではなく、ハイパーリンク小説として。どの程度注が本編を浸食しているのか気になったんだけど、途中で「もう一本小説を書くことができなかったので注を追記してる」と種明かししちゃってるし。 ともあれ、おもしろか…
現在「独立した注一」(笑)。 思ったよりも追いつかれるの早かったな。「注」は雑誌掲載時にはなかったのかぁ。雰囲気だいぶ違ったろうなぁ。
ハイパーリンク小説(^^;)。「428」とか「街」とかの仲間。どこから読んだらいいか判らない……なんてことはゲーマーだからないんだぜ。へへん。
読了。 いろんな意見の概観をする本という形式が強いのでこの本独自の結論はあまりないけど、いろいろ見られるガイドブック(訳者解説より)的な意味では意味がある本だった。 本の各章で底本となる論文が異なるので、あらかじめ否定された問題がまた現れたり…
第7章の途中まで。 わかんないでもないけどくどい。前の章で「遊びと仕事は分離できない」とか言ってるのにしつこく分離することにこだわるとかいろんな意味で古くさい。
まだついて行ける。
前半は眠いことこの上ないけど第五章以降急にエキサイティングになる。最適行動への刺激の要求という見方はなるほど。後発の研究であるフローなどの実験結果に合致してる。ピアジェの「遊びと発達の心理学」と合わせてきちんと手元に置いておいた方がいい本…
吉田兄弟とのコラボレーションあり、姫神がボーカルを歌ってる曲あり(いい感じのヴォカリーズになってる)、かなり予想の斜め上の「合唱ハウス」があり。何とも前のめりなアルバムです。ヘビロテ確定。
持ってた。後回しにして円城塔を先に読もう。 や、その前に「人間はなぜ遊ぶか」と「心理療法の光と影」をやっつけてからだな。
いや、ほんとはもう少し先送りにするつもりだったんだけど。 朝から夜まで(ほんとに夜中に仕事があるんよ)仕事詰めですが、土日なんかは暇かもしれないので遊んでやってください。 ちなみに中野近辺です。新宿と中野に徒歩圏。終電気にせず飲めるのはいいね(…
いつの間に。 未聴。
出ていることに長いこと気づかなかったDAISHI DANCEの新譜。わはは2年前だよ。 相変わらずCOLDFEETや金原千恵子と一緒にやってます。いいなぁ。
前にリッピングしたときには謎だったディスク2が今なら愛おしい。歌えるよ、どの曲も。聞き込んでたもんなー。
もちろんいい電波。
リッピング漏れてたので再度。ああ、いい電波だ。
顔と名前が一致しなーい。ファンタジーだと思って手に取ったけどハードルが高かったか。
読んでなかったんだなぁ。 とりあえず読了。思ったよりも痛くなかった。
やっと読了。 大ドラマがあるわけではなく(期待するものが間違ってます)順当にファンタジーと現実の端境が緩やかになるような落ち。
うなぎを倒した。 なんかもう、あきらめていいかな、このゲーム。ストーリーも薄ければキャラの上滑りも激しい。遊ぶのが苦痛だとは。とほほ。