Florian's most newest Diary

ふろりあんの再最新日記

2012-03-01から1ヶ月間の記事一覧

メイン開発マシンの調子が悪い

Core2Duoのメイン開発マシンを使っていろいろやっているのですが、最近はCPUパワーが100%に張り付いたままだったり熱暴走したり。熱暴走するぐらいだからCPUパワーが落とされてるのかもしれないけど。 特に相性が悪いのがWindowsMediaPlayerとVLC。うーむ、…

環境デザイン論(13)

科学館などの満足度と集客力の話。 実験中心の施設にしないと展示としては今ひとつなのは皆判ってる……と、思いたい。

最先端脳科学で読み解く脳のしくみ/サンドラ・アーモット,サム・ワン

とりあえず25章まで。あと一息。

最先端脳科学で読み解く脳のしくみ/サンドラ・アーモット,サム・ワン

忘れないうちに。 オキシトシンは女性の性的快楽発生時に分泌される AVPは男性の性的快楽発生時に分泌される 「音楽に合わせる」などでも分泌されるホルモンがそういう使い道があったとは。 で、これらを満たされると例のドーパミンが分泌されて快楽を認識で…

心理カウンセリング序説(15)

別れの話。 ……なんか全然してないじゃん。担当講師3人でぐだぐだと。 とりあえず「心理カウンセリング序説」はおしまい! あまり身にならない授業だったけどまあよし。

心理カウンセリング序説(14)

目が覚めているうちに。 死の話。基本的にカウンセリングの話そのものじゃなくて、ユング派の集合的無意識(=本能に根付いた思考)をベースにおいて話しているんだな。なるほど。

心理カウンセリング序説(13)

やっと最後まで聞いた。 けど、何を言ってるんだか判らん(^^;)。患者原形とセラピスト原形があるのは判った。で、なぜセラピスト原形を患者が持つ必要があるという結論になるんだ?

心理カウンセリング序説(13)

いかんなー、何度聞いていても途中で寝ちゃう。

生きている感触

ここ4年くらい生きている感触が薄いです。 どう考えても楽勝でできるはずの仕事に身が入らなかったり、それを補うために超過勤務をしたり、それでもだれにも理解されずに生きることを放棄したり。最初の2年は仕事に支障が出る程度でしたが、特にここ2年は生…

グローバル化と日本のものづくり(12)

アジア圏における現地化の話。 思わずソフトウェア産業と比較してしまうと、すんなりは行かなさそうな気がしてならないなぁ。……ってのは、国内でもトヨタシステムのソフトウェア産業がないところからも当然か。

K-PAX光の旅人

ストーリー的な落ちはともかく、普段自分がどういう風に見られてるのかをちょっと認識してみたり。 ええ、論理立った宇宙人ですよ、どうせ。

実践英語(8)

本格的にわかんない。だいたい、対訳があってもヒヤリングできない時点でかなりやばい。

ふろりあんとは何者か?

割とまとまったページがないのでこの機に一挙公開。一部非公開。 ふろりあんはFlorianである 今から約20年前、その頃所属していた山形大学の地域情報サービス(というふれこみのパソコン通信BBS)「でんでんネット」のID DEN0117。なので由来としていすゞ117の…

LOVE OR NOTHING/中島みゆき

もう20年も前なのかー。初代家なき子のテーマ曲「空と君の間に」とか。

西村由紀江スーパーベスト

ピアニスト……なのかな? メジャーどころを集めたベスト盤。

Made in Ukulele/gontiti

昔聞いた気もするんだけど手元になかったので。

亜洲茶館/喜多郎

ベストアルバム。

ガンマン大連合/エンニオ・モリコーネ

モリコーネが音楽を当てていた映画のサウンドトラック。 ああ、なるほど、菊池俊輔。

心理カウンセリング序説(12)

性-eros-の話。 いつもの大場先生よりもだいぶ具体的でよかったけど、神話の紹介がメインでカウンセリングの話が控えめだったからかもしれず。

環境デザイン論(12)

都市廊のはなし。ひさしとか張り出しとかそういうやつね。 東南アジアはやっぱりカオスだなぁ。

実践英語(7)

さあ、本格的にわかんなくなってきたぞ。

水惑星年代記 月刊サチサチ

昔書いた感想 おんなじ感想を抱きました。危うく同じネタでもう一回書いちゃいそうな勢いで。牧場のバイト、大変楽しゅうございました。 人生の時期って色々あって、羽振りの良かった時期も、貧困にあえいでいた時期も、疲労していた時期も、回復が見える時…

今日のエスカトス

地道に遊んでます。コンティニュー無し。 今日はエリア14までいきました。ボスの本体に画面端に追い詰められて死ぬのは初見殺しだよなぁ。全然初見じゃないけど(忘れてるだけ)。

FREEDOM

超展開と超技術にくらくらする。月のドームには人工重力があるんね。なのに化学式ロケットだったり、最後の最後で主人公が妙なこと言い出したり。殴り合いも意味が薄いなぁ。見せたいシーンだけあって間をつなぐ努力をしてないのはCM出身という作品の出自の…

心理カウンセリング序説(11)

家族コンプレックスの話。 これまた落ちがないよ。「家族コンプレックス」というものがあるという以上のことは言ってない。なんとも。

グローバル化と日本のものづくり(11)

インテグラル型のものづくりと、モジュラー型のものづくりの話。 ソフトウェア工学的には可能な限りモジュラー型にするべき何だけど、インテグラル型でないと競争力がなくなるかというと何とも。落ちが見えないなぁ。

水惑星年代記 月刊サチサチ

だってクレハが泣くんだよ 年下の女の子に泣かれたら逃げられないよ。娘さん、若い時分には落とす格好の手段だよ。覚えておきな。 ……はぁ。

歩いていこう

たとえば、雨の日曜日雲を見上げてため息でも、切れ間に覗く陽はなんだかとても やさしいたとえば、昨日の帰り道おなか空かせた猫におやつを全部あげたってなぜかとても うれしいキミと会って、世界のすべて光り始めたそんな気がするいつだって道は続いてる…

水惑星年代記 月刊サチサチ

なんか人生の夏休みの季節がもう終わろうとしているのでこの機に買い戻し。「おいでませり」と「月刊サチサチ」は大石まさるの二大夏休み漫画ですな。 疲れたらまた夏休みにすればいいんだ。若いんだから(えー)。

人間はなぜ遊ぶか/M.J.エリス

これは、 遊びの理論 を受講した直後に読んでおくべき本だったかもしれず。今となってはいろいろ否定されているような出来事が事細かに挙げ連ねてある。考察込みで。結論にはまだたどり着いてないけど、何となく予想つくなぁ。 ちなみにただいま第三章。「遊…