2016-07-01から1ヶ月間の記事一覧
やっぱり演出が古臭い気がするなー。なんだろう?
尺きちきち。小ネタをおさまえないと本筋に進めないぞ。
徐々に手つきがよくなってるのがいい。 遠藤瑠奈は今回もかわいかった。
一時期に比べるとだいぶ減った。でもまだまだ。60kgを目指さないと。薬飲んでると太るんだよなぁ。
そこから先が出てこない夢。 調べました。 うま・ひつじ・さる・ とり・いぬ・い ですね。ああ、すっきり。
薄っぺらいのは、ベースとバスドラムのせいかなぁ。 周波数解析にでもかけてみるかな。 (追記) タイトルが間違っていたので訂正。 周波数解析の結果はMP3特有の音響心理解析のギザギザが出ただけだった。低音が特に少ないという印象はなく。なんなんだろう…
去年解散してしまったバンドのベストアルバム。 この辺から音圧が出てきた(初期のPe'Zの音圧のなさは衝撃的だった)。マスタリングを変えたのかなぁ。
予想よりもずっとガチだった。 ソニックメドレー あーハイハイ中村正人の曲で流すんねと思ったらいきなり「ソニック&ナックルズ」。そうか、あれもメガドラだったか。 瀬上さんになってからのもやってないのばかり。ソニックアドベンチャー?(何とかわかる…
ほんのりコーラのにおいがする。甘みも酸味もない炭酸水。悪くないかも。
昨日は前日にもかかわらず行ってしまったので、今日こそちゃんと行こう。 カウンターの人に「これ、明日ですね」と言われた時の気まずさったらない。
ギリシャはレモングラスじゃなくてレモンバウムじゃないのかなぁ。レモングラスは東南アジア方面で。 緑茶を熱湯で煎れたのか渋くて飲んでられない。これ、ハーブのせいじゃないよな。 ちょっといまいち。
南関東を中心に見てるからかな。北関東はどうなんだろう? (追記) システムWAKABAで検索しようとしても引っかからないのは受付が8/15からだからなのか。渋谷学習センターにでも行ってこよう。
特集「さようなら吉野朔実」。 まだ吉野朔実のいない現実に慣れていないけど、次第に自然になっていくと思う。人の死ってそういうものだ。
これもルートビヤっぽくなってる。天然果汁ちょっとだと、空気に触れるとルートビヤ風になるのかなぁ。
なぜかルートビアの味がする。ルートビアの原料なんか入ってないのに。 葡萄果汁のせいかなぁ。
はて、弟は今何を乗ってるんだろうか? 母親は初めてのオートマ車にドキドキしてるとか。 や、初めてじゃないな。VWのゴルフに乗ってた時期があったな。
S20‐2/戦後トウキョウ退魔録<S20/戦後トウキョウ退魔録> (NOVEL 0) 作者: 伊藤ヒロ,峰守ひろかず 出版社/メーカー: KADOKAWA / メディアファクトリー 発売日: 2016/07/15 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 寝てる間に配信されてた。今日が発売日だったか。1巻が面白かっ</s20/戦後トウキョウ退魔録>…
買い忘れていたことに気づいて慌てて取り寄せ。「本の雑誌」吉野朔実追悼特集号もほしかったんだけど在庫切れなので別途。ああ、2016/6全然読んでないや。
7/21に。一週間もかかるのか! ま、いいや。それまで何とか食いつなごう。
主人公にボイスがあるのはいいなぁ。世界が一気に広がる。PS2版も主人公のボイスがあったんだよな。その代わりにルビが省略されてたけど。 先まで知ってる話を見るのは切ないものがあるな。でも、映画館まで見に行くんだろうな。
偉いロマンチックな夢だったのは覚えてるんだけど内容は二つとも忘れた(^^;)。2つ夢を見たのは二度寝したからです。
終末! 耳っ娘! ロリ! 木緒なち! calmeworld.com どうして気づかなかったんだ。何々、今月末にパッケージ版が出る、とな。よし、それまで待とう。
帰ってくるかなぁ。いや、帰っては来ると思うんだけどいつになるかなぁ。 とほほ、振り込む前に気づけばよかった。
金子隆博 - Wikipedia だったかぁ。米米CLUBのサキソフォンの人。悪くないけどもうそろそろ田中公平にやってほしいなぁ。
手つきがあやしいのがいい。小鳥ちゃんは刃物ダメだったのか。なるほど。 遠藤瑠奈の演技がいい。「おとさん」と言われるとなんか何でも許したくなる。
かふぇいん入ってるって言っても100mlあたり10gだから1本(500ml)で50g。コーヒーよりも少ないね。原材料名の先頭が「果糖ブドウ糖液糖」なのは頼もしい限り。
たぶん工事計画すらもないはず。夢の中での話だからね。
幻の茨城交通地下鉄水戸駅がある。茨大前から栄町をたどって水戸駅で折り返して勝田まで。勝田にあるSさんの家に泊まりに行くことに。Sさんは年上のはずなのにやけに小さい。 JR水戸駅から離れて旧高島屋の地下に駅があるはずなんだけど、駅の表示だけあって…
一気に見てしまった。 拙作「やろうぜ。」とは違うところに落ち着きそう。
前回見た時も同じ感想書いてるけどグラフィッカーがいないような。 大丈夫かな。