青の6号 歳月不待人(Dreamcast版)が激しく面白そう
いや、面白いという噂はリリース当時から聞いてはいたんですがプレイ動画を見て強烈に既視感を得ました。
これ、「スタークルーザー」だ。
何とかやる方法がないものかなぁ。ソフトはオークションを眺めていれば手に入るとして、アナログRGBとHDMIしか入力のないディスプレイでは見るまでに結構手間がいりそうです。ドリームキャストの外部ハードウェアとして「アナログRGB変換器」が売られていたけどこれは強烈にマイナーな機器の上、非対応ソフトもぽろぽろあったという曰く付きの品だしなぁ。電波新聞社のアップスキャンコンバータ「XRGB」のシリーズでも探した方がいいのかなぁ。Dreamcast本体よりもアップスキャンコンバータの方が高くつきそうだ(^^;)。