2014-01-01から1ヶ月間の記事一覧
インテルのアプリストア AppUp 終了。2014年12月まで全額払い戻しを受け付け - Engadget Japanese 明らかに過疎ってたもんなぁ。一応開発者登録してたんだけど。 SunはOracleが買ってからJava Storeは無かったことにしてるし、有象無象がはびこるAndroidのGo…
「ただいま」は予想どおりでしたが、「お帰り」がああいう意味だとは思わなかったな(^^;)。さすがメイド。たしかにメイドカフェといえば「お帰り」は定番ですな。
「輪るピングドラム」で探していた本が実在してたとは! http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E3%81%AE%E5%AD%90%E3%81%A9%E3%82%82%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%81%AF%E3%81%BF%E3%81%AA%E8%B8%8A%E3%82%8B 村上春樹かー。苦手なんだよなぁ。1Q84も「SF」とい…
上巻23%。エンダーが戦闘訓練学校の寄宿舎に入ったところ。 思ったよりも短い? あ、いや、「膚の下」と比べるとどんな本でも短く感じられるかもだけど。 エンダーのゲーム〔新訳版〕(上) 作者: オースン・スコット・カード 出版社/メーカー: 早川書房 発…
82kg代で安定してきたかな? もう少し落としたいな。
今となっては珍しい「紙の本」。S-FマガジンもKindleで配信されるようになったら紙の本を買うことはほとんど無くなるんじゃ無かろうか。
全14話見終わった。終盤の山賀脚本になった辺りからは一気に。花田十輝脚本の回も良かったけど、それ以外はお世辞にも良かったとは言えないなぁ。 シリーズ構成の重要性を思い知らされる一品でした。
少し効いてきたかな。 ダイエットダイエット、楽しいな(ほんとか)。
上巻2%。つまり読み始めたばかり。 エンダーのゲーム〔新訳版〕(上) 作者: オースン・スコット・カード 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 2013/12/13 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (2件) を見る エンダーのゲーム〔新訳版〕(下) 作者: オ…
下巻100%、つまり読了。長かった! 最後数ページは電車から降りて近所のコンビニの明かりの下で読む羽目に。2%とはいえ侮れない。
たいそうクラシカルなつくり。ワーグナーくらいのころを思い起こさせる。 それにしても「月の繭」は名曲だなぁ。
第8話まで。緊張感のない話だなぁ。最後が凄いらしいのでそれに期待だな。
あずさワイン さわやかシャルドネ(白) - Florian's most newest Diary あずさワイン さわやかシャルドネ(白) - Florian's most newest Diary 好みの味。ただ、ちょっと臭いような。気のせいかな?
ニュース - 日本テレビがタツノコプロを子会社化、タカラトミーとは連携強化へ:ITpro もうノイタミナ枠で「C」みたいな作品は見られないんだろうなぁ。
下巻88%。モールス信号で発信しようとしているところ。お話もいよいよ大詰め。 ジェイ、ケイ、エル、エムがなぜインテジャーモデルなのか判るのは古いFortran使いだけだろうなぁ(i,j,k,l,mなどが暗黙的整数型だったの)。今でもFortranはiから始まる変数は整…
少し増えた。まだまだ我慢だな。
下巻80%。ケイジ達が機械人の工場に乗り込んだところ。アクションシーンがうまくて映える。 膚の下(下) 作者: 神林長平 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 2013/11/15 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (2件) を見る
急には変わらないか。徐々に落として行ければ。
山賀さんが脚本をやらないだけでこんなにだらけるのか。現在4話が終わったところ。続きはまた明日でいいやー。
イル・ディーヴォ - Wikipedia サラ・ブライトマンやヘイリーと同列に扱ってるってことは多分好みだろうな。探そう。
「かえりみち」のライトモチーフで統一されているので安心して聞いていられる。「ブレンパワード」もライトモチーフだったのにこの差はなんだろう? 音楽の主張の度合いの違いかな。「ブレンパワード」は音楽がかなり主張してる作品だったし。
「ブレンパワードのライトモチーフ」の変奏がたくさんあってちょっといい感じ。 ミミラドー、ドミーレドラー。ドドミソー、ソラーソファミー。
前にも飲んだな。割と好印象だったような。 あずさワイン はなやか カベルネ ソーヴィニヨン(赤) - Florian's most newest Diary おいしい。ワインというより葡萄ジュースみたい。
やっぱり増えてたか。昨日の食生活を考えれば当然なんだけど。 今日から食生活を変えたのでこれがどう効いてくるかな。
第一期全12話、一気に見てしまいました。一瞬たりとも「素に帰らない」テンションの脚本はお見事。話としては順当にリューガとの戦闘シーンで幕切れ。原作のおいしいところをうまくつまんで話に仕立て上げてます。1話アバンタイトルの爆発シーンとか、12話の…
5話まで。オープニングのタイミングずれてないか?
を、見に行けなかった。映画館までは行ったんだけど体力が続かなさそうで諦めたという。新宿まで出てしたことはTSUTAYAに行くことといつもの「だるまのめ」で油そばを食べたことだけ。体力落ちてるなー。
測り始めて初めての81kg台。すぐに戻っちゃうんだろうけど。
こんなものが出てたとは! 全然知らなかった。
OP/EDとキャラソン。