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ふろりあんの再最新日記

攻殻機動隊ARISEでの竹内 敦志

Border:2の監督をやっていた竹内敦志メカデザイナーとして著名なので、自分の監督作品にもメカデザインの方法論を使ったといいます。確かにBorder:1よりもBorder:2のほうが画面の情報量が大きいです。

「マルデュック・スクランブル」で脚本の冲方丁と3作も組んでいた工藤進のBorder:4でのすっきりした演出は好ましいものでした。

攻殻機動隊ARISEの各話監督という手法は結構いい効果を生んでいましたね。