Florian's most newest Diary

ふろりあんの再最新日記

1995年当時のメインマシン

大学ではソニー・テクトロニクスのSmalltalk端末と、HP-9000のワークステーション

家ではX68000(初代、RAMを2Mに増量)、EPSON PC-486PTというタブレット(!)だったか。PC/AT互換機も詳しい人に作ってもらったな。

HP-9000はすっかりDvorak配列とM式日本語入力で「誰も触れないアカウント(キートップと実際の文字が全然違う)」になってたけど、PC-486PTはキーが足りなくてDvorakもM式も諦めたようなおぼろげな記憶が。

BTRONをはじめて触ったのものこの頃だ。LILOでブートを切り替えてPC/ATに無理矢理突っ込んでたような。周りの人にBTRONえらく不評だったけど。

 

あ、思い出してきた。X68000用のキーボードドライバを師匠がオリジナルで開発して親指シフトに対応させてたんだ。「M式はないんですか?」という話をした記憶が。