Florian's most newest Diary

ふろりあんの再最新日記

QUAKEな感じの夢を見た

私は女王(幼女)に使える銃士だった。三次元機動を繰り返しながら遠くの街からやってくる敵を撃退していった。

ある日、友人とパトロールに出ていると敵とばったり出会った。「仲間を増やそう」と相談して銃で追い詰め捕獲して女王のところに連れて行った。女王はあっさりと所属の転換を許した。

なぜ戦っているのか、負けると何が起こるのか、自分にはさっぱり判らなかった。ただ、女王は幼なじみらしいというおぼろげな記憶だけがあった。