Florian's most newest Diary

ふろりあんの再最新日記

全く眠れないまま映画を最後まで見てしまった

「四枚の羽根」1929版(6回も映画化されてるの)。サイレント。ピアノの伴奏と字幕のナレーションの読み上げですすめる。活弁って感じじゃなかったな。

猿と河馬の応酬がすごい映画でした。あれ多分クロマキー合成とか使ってないんだぜ。

ストーリー? ああ、あったね、一応。たいそう場当たりで筋が通ってないのは原作からなのかなぁ。2003年に新訳が出てるんだよね。読んで復習すべきか。

 

 

サハラに舞う羽根 (角川文庫)

サハラに舞う羽根 (角川文庫)

 
サハラに舞う羽根 (創元推理文庫)

サハラに舞う羽根 (創元推理文庫)

 

 どっちがいいんだ?