Anime
今回もアクションがないかとおもいきや最後に大きな扱いが。家族の話なんかしちゃダメでしょ。死亡フラグ立てまくりだ。 あと、アトラかわいい。幼女アトラの頃からミカヅキにひっついてたんだ。これでクーデリアが本格的にミカヅキになびいたらいろいろあり…
脚本：辻真先 またすごいところ引っ張ってきたな。 話はアクション少なめだけど「国勢調査が！」というリアル路線。不死の人の弱点は国勢調査だったか。なるほど。 面白かった。
今回もアクションはなかった。でも話は大きく動いた。クーデリアは今まで手を汚していなかった意識があったんだな。 地球は作内の技術では近そうだ。
シビアな五右衛門話。スナイパー相手に肉弾戦は不利だろう、いくら何でも。 マシンガンの弾を片っ端から切って落とす超能力。次元の「弾を避ける」並に嘘っぱちで凄い。 お話自体は鉄板。相変わらずいい脚本をうまい演出で見せる。このシリーズは当たりだ。
正義とは何か、超人とは何かを斬りこんだ回。 面白かった。
今回もアクションの無い回だった。オルガは今回で死亡フラグたっちゃった気がする。オルガのいない三日月を考えると結構怖い。 アクションはなかったけどシビアな状況には違いないし、ヤクザ映画みたいになってきた。直参だの後ろ盾だのきな臭い言葉がいろい…
妹ちゃん超萌え。あのデザインラインはルパン三世にはなかったものだなぁ。かわいい。
今回も面白かった。 あのマフィアとどうやってやりあったのかは気になるけどそこは次回。エイハブドライブは質量兵器と見ていいのかな？
面白かった。 きちんとSFしてて原作からのテーマの逸脱もなかった。非常にわかっている人が脚本を書いてるのが見えて好感触。 絵作りも「明らかにこれ3DCGIじゃないと辻褄が合わない」という絵とセル塗りが混在していてシームレスにつながってるのは面白かっ…
英語題だと「<harmony/>」とXML的に閉じられるのが判ってるって感じ。小説では文章の途中に説明もなく出てくる「感情マークアップ言語」を知っているとニヤリとできる。 11/16 14:00の回。「屍者の帝国」よりも上映回数が多いので余裕を持って見られそう。BLの次は百合</harmony/>…
超人能力に目覚めてしまった一般人のお話。 箸休めですな。
あれ？ こんな話だったっけ？ というのが正直な印象。
スタンダードな泥棒話。決め台詞は「眼の前に泣いてる女の子がいる」。 オープニング見そびれた。
aokana-anime.com シリーズ構成吉田玲子なんだ。ちょっとこの人苦手なんだよね。 アニメ制作はGONZOで期待できるんだけど。最近だと「銀翼のファム」とか面白かった。 …って、発売日に買ったのにゲーム遊べてない。どこ行ったかなぁ。腐海のあの辺なのは確か…
面白い。はじめ２話見逃したのは痛いな。 メインライターの書いてる小説も買った。もう怖くない（何が？）。 超人幻想 神化三六年 (ハヤカワ文庫JA) 作者: 會川昇 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 2015/10/29 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを…
初めての宇宙戦闘。マスドライバーから射出する設備や「静止衛星軌道上で会うはずだった」というセリフから宇宙は少なくとも火星圏では割とポピュラーなものらしいことがわかる。気密も地上用のモビルワーカーとは違う基準で動いてるんだろうな。 宇宙船のす…
今回もシュールでよかった。シュールな脚本をシュールに見せるという演出方針はこの番組に限っては大当たり。下手にシュールに走ると白けるからなぁ。
今回もいい脚本。 でも、一番驚いたのはインストとはいえ「炎のたからもの」がカリオストロ以外で流れるとは。すっかり定番曲になっちゃったんだなぁ。
初回は「幻の宇宙ラーメンを探すじゃんよ」。 これもラーメンを食べて美味しそうというだけの話だな。ラーメンを食べて美味しそうというのは全宇宙的に広がっているのか。（言い過ぎ）
アクションの無い回だなー。三日月がパンチを避けたくらい？ 阿頼耶識システムはやっぱりロストテクノロジーだったか。300年も経ってるんだもんな。地球側ではもっと安全な技術があるんだろうな。種明かしはあるのかな？
ルパンの出てこない次元回。 撃った弾を見切る超能力はやり過ぎな感じするけど、ストーリーの流れ的には面白かった。 次回もこのセンで。次回はルパン回みたいだし。
相変わらず面白い。 人の命の薄さは世界をうまく表現してます。主人公の三日月がひたすらシビアなのもいい。生きるためとはいえ生存率6/10の手術を３回も受けるのが凄い。 決闘に負けた敵の上巻を「もう死ぬ力も残ってないから」と頼まれてためらいなく殺す…
MI6の人が言っている任務達成率には何か論拠があるんだろうか？ あと、エコーロケーションの能力を持ってるからって、一度目指した目的地が分かるとは思い難いんだけど。 と、SF的な考察はともかくアクションは今回も面白かった。ルパンのワルサーP-38ってマ…
あたった複製原画は スーが計画書を読んでるところ アッコが何かを見上げてポカーンとしているところ 最後のアッコがロッテを抱きしめているところ の３枚でした。 アニメミライ版のあとに新作劇場版をやるという流れだったので前半だけで終わっちゃうのかと…
どこに出しても恥ずかしくないド少女マンガ。 トラウマ持ちの少女というネタをうまく使っている。下世話な大人の事情を上手くファンタジーでくるんだ現代劇。また父親の不在か。父親の不在は１０年代劇場アニメの定番なのかな。 ゲーム脚本家の人が昔言って…
相変わらず。ああっ、１期全部見る前に２期見始めちゃった。 オープニングは「こころぴょんぴょん」のほうが好みかな。映像はいいんだけど、歌詞が。
「マニュアルを拒否する」「ディスプレイの文字が読めない」から「文盲」を表現するのは上手い。スラム育ちの教育状況が（ついでに経済状況まで）判る。 「子供を撃ちたくない」という地球側の人たちの甘さも見えていい感じ。地球側のパイロットの人たち、阿…
今回も面白かった。脚本がきちんと機能してて演出がそれを受け止めるという基礎ができているだけでも満足。 アニメの原器としてこのシリーズ通してやって欲しい。
どこまでギャグとして捉えればいいのかわからない辺り、赤塚不二夫の真髄をわかってる。面白かった。 で、次回はどうなるの(^^;？
かなり好感触。 生バイオリンとフラメンコギターをフィーチャーしたBGMは楽器の選定が好み。初めて「NOIR」を見た時みたいな興奮。このまま生音を中心にやっていってもらいたいなぁ。 あと、設定だの伏線だのにいちいち説得力があるのもいい。背中のHMIを使…
