Florian's most newest Diary

ふろりあんの再最新日記

Movie

猫の恩返し

スタジオジブリ強化週間です。

耳をすませば

某所より調達してきたDVDのディスクがPC内蔵ドライブでは認識せず、XBox360では認識し、USB外付けDVD+RW(DL)では認識するという変な状況。傷でも入ってるのかなぁ?

The Next Generationパトレイバー

初代OVAみたいな作りの映画。 敵レイバーとして水道橋重工のクラタスが出てきた時には驚いた。ああ、2014年の映画なんだ、これは。 水道橋重工 | Suidobashi Heavy Industry 予想以上にレイバーの動かない映画でした。千葉繁の長台詞が押井守を物語ってます…

The Next Generationパトレイバー

14:40の回は今の(13:40)時間でもう席がいっぱい。凄い人気だ。

アナと雪の女王

すっきりしない映画でした。 王女エリサに魔法の力がある 魔法の力で妹の王女アナを殺しそうになる 危ないので力をエリサごと封印する←この辺がどうもあやふや 両親が事故で死ぬ エリサが20歳になったので戴冠式をやるために封印を解く 戴冠式のパーティでア…

電信柱エレミの恋

チャプター5以降が見られなかった(「メディアを確認しています」がずっと出続ける)けど、裏技で何とか見た。 面白かったけど、いまいちすっきりしないエンディングだったような。

マルデュック・スクランブル燃焼

前に見たときとあらすじが違う気がするのは記憶力が減退している所為ですね。 ともあれ面白かった。

天元突破グレンラガン紅蓮篇・螺厳篇

前半の紅蓮篇は総集編映画だったけど、後半はほぼ新作映像。天元突破の連発に圧倒され通しでしたことよ。これ全部メカデザイン有るんだぜ、きっと。 4時間ぶっ通しで見るのはさすがに疲れた。

小さいおうち

を、見に行けなかった。映画館までは行ったんだけど体力が続かなさそうで諦めたという。新宿まで出てしたことはTSUTAYAに行くことといつもの「だるまのめ」で油そばを食べたことだけ。体力落ちてるなー。

エンダーのゲーム

実は原作未読だったりして。古典なのに手を出してないとはどういうことだ>昔の自分 いや、今から読んでもいいんだけどね。 映像は綺麗だった。ゼロ・グラビティやガンダムほどの無重量空間へのこだわりはないけど、そこを描く映画じゃないし。

魔女っこ姉妹のヨヨとネネ

いつもの新宿バルト9で。小さいスクリーンだったけど客の入りは9割といったところ。 面白かった! アクションがテンポ良くって話を締めるところではきちんと締めている辺り、なかなかの娯楽作品。「陽なたのアオシグレ」といい、これといいアニメといえば空…

陽なたのアオシグレ

下北沢トリウッドで。いかにもシモキタの小劇場という小さいスクリーンだったけど映画自体は素晴らしかった。 作品自体が出自を示すメタ構造の映画だと思っていたら案の定パンフレットで監督がばらしていてなるほどなって感じ。なかむらたかしが円熟の味を示…

ゼロ・グラビティ

今度は3D/吹き替えで。うわー、地球が遠い。どこを見ても地球が遠い。面白い感覚だ。 吹き替えは「You copy?」をそれっぽい言葉に訳していてそりゃそうだよなと思ってみたり。「You copy?」「Yes,I copy.」と返す面白さはないけど言葉として繋がっていた方が…

ゼロ・グラビティ

母親と一緒に。 「オープニングからずっとクライマックスみたいな映画だった」 そうですね。

ゼロ・グラビティのメイキング映像

撮影裏が明らかに。『ゼロ・グラビティ』のメイキング映像が公開 : Kotaku JAPAN 本当に浮かんで撮ってたとは知らなかった。くそー、また見に行きたいなぁ。今度こそ3Dで。 ゼロ・グラビティ - Florian's most newest Diary 横浜家系ラーメンけんゆうの油そ…

夢と狂気の王国

そうそう、音楽は高木正勝さんでした。「おおかみこどもの雨と雪」の人ね。独特のピアノで「多分そうなんだろうなぁ」と思いながらクレジットを見たらやっぱりそうだったという。 作曲家に拘ってる割に作曲家ソムリエ苦手なので「おまえうまそうだな」の寺嶋…

夢と狂気の王国

「風立ちぬ」と「かぐや姫の物語」を作っていた頃のジブリにとりついて「ものづくり」に対する姿勢を取材したドキュメンタリー。宮崎駿が偏屈の小理屈爺さんとして書かれていなくて、古くから宮崎駿自身が発信しているメディアの情報を見ている者としてはと…

ゼロ・グラビティ

原題の「GRAVITY」だけ出てきて邦題はどこにも出ない不思議映画。 原題の方が最後のシーンに味が出ていい感じ。中国の「神船」が放棄されてたけど、あれは最初のケスラー・シンドロームが起きたあとでもう一個のサユーズで逃げたという解釈でいいのかな? SF…

明日の予定

ゼロ・グラビティ(3D) 夢と狂気の王国 この間に別の店で油そばを食する予定で。@新宿バルト9 好きだなぁ、油そば。

かぐや姫の物語

色々つじつまを合わせていったらつまらなくなっちゃった映画の好例。 去年の「虹色ほたる」並みのぶっとい書き線で安定しないタッチが気になる(「虹色ほたる」はとにかくどこもかしこもぶっとかったので安定してた)とか、書き線のせいで色パカが目立つとか、…

サカサマのパテマ

重力を斥力として利用していた先史文明の残党と独裁国家の話。 で、いいのかな? S-Fマガジンに載ってなかったら見に行かなかったなぁ。女の子が物理的に「落ちて」来る話は広がらせ甲斐がありますね。 (追記) 客の入りは半分くらい。割合は「あの花」に比べ…

あの夏の日見た花の名前を僕達はまだ知らない。

総集編だと聞いていたのでショックを受けることもなく。大きなストーリーである「お盆の手紙の炊き上げ」の合間合間に思い返すという構造。めんまが三つ編みしてるパートは回想シーンだけど新規作画。他にも色々と思うところ有る。 一時浮かれていた「あの花…

あの夏の日見た花の名前を僕達はまだ知らない。

劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。| アニメ公式サイト 東京ではまだ公開されてる! 土曜日に見に行こう!

魔法少女まどか☆まぎか 新編-叛逆の物語-

難解な映画だった。余りの難解さに途中何度も寝そうになったぐらい(それはお前が寝不足なだけだ)。朝8:40の回に少し遅刻して入ったら超満員でびっくり。映画館も満員シフトをしいていて、 8:40 11:20 14:35 16:30 19:10 21:50 24:30 26:35(!) 午前2時に始ま…

劇場版まどか☆マギカ 新編

もう、朝早くから夜遅くまでびっしり予約が埋まっていてびっくり。前作の映画の人気を思えば当然だなぁ。もう少しほとぼりが冷めてから行きましょう。

陽だまりの彼女

原作を読んだときの感想 あー、えーと、なんだ。原作改変も大概にせいよって感じ、みたいなぁ? 重要なエピソードがことごとく抜け落ちていてどうでもいい部分に尺を割く作風は日本映画の文化なのか? 長い割にはいまいちな映画でした。

少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録

訳判らん映像だった。満足。 でもまた見るかというと微妙。

パシフィック・リム

面白い特撮映画だった。各国のイェーガーが勢揃いして……ってほどは予算が取れなかったに違いない。ガンダムファイトがいつ始まるかとどきどきしてたんですが(するな)。 話の展開はいろいろ突っ込みたいところはあるけど、「特撮愛」に押されてそんなことどう…

スタートレック イントゥ・ダークネス

何が「暗黒面に落ちる」映画なのかさっぱりだった。面白かったけど。 「宇宙。それは最後のフロンティア」が最後にあったのは旧作ファン向けのくすぐりであり、なおかつ冒頭の一くだりの正当化なんだろうなぁ。

ミヨリの森

ミヨリの森 [DVD]出版社/メーカー: 角川エンタテインメント発売日: 2007/12/07メディア: DVD購入: 1人 クリック: 86回この商品を含むブログ (9件) を見る いまいち。どこがどうとは言い難いけど、感動する要素がないのはいかんともしがたい。淡泊なんだよね…